元理系大学院生が教える就職活動攻略テクニック■6.対面情報収集編③

大きく分けて「対面」と「Web」があるかと思います
今回は「対面」の学内開催の企業説明会に関する情報収集方法について記載していきます

アジェンダは以下の通りです

①合同会社説明会
②企業単独の説明会
③学内開催の企業説明会
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学内の企業説明会

学内の企業説明会では、OBの方が来る確率が高く、いろいろ突っ込んできけるため、バンバン聞いた方が良いと思います
また、そこでOBと仲良くできれば、個別に相談に乗っていただいたりすることも可能になるので、どんどん活用しましょう

場合によっては、OBと話すことも「選考」である可能性もあるため注意が必要です

表向きは「大学のOBとして貢献したいから遠方から大学へ駆けつけた」だったり、「後輩にいっぱい入社してもらいたいから相談を受けに来た」というふうに言われるOBの方も多いかと思います

ただ、企業側に立って考えてみてください

OBの方が採用活動でご自身の勤務時間を当てているということは、その時間分だけ、通常業務に損失が出ていると考えられます
具体的に言うと、採用活動で1日部署で不在になったときに、その人が実施する予定だった1日分の業務が消化できない、もしくは同僚が肩代わりしているということになるため、その人の部署では1日分その人の稼働が損失していることになります
また、大学が遠ければ出張費を出さなければならないため、その分が採用担当部署の経費となります

逆に考えると、それだけの損失や経費がかかること以上のメリットが、OBの方が採用活動することで生まれるということを意味しています

メリットとは何か? それは大学の中で優秀の人材を見つけ、興味を持ってもらう
もしくは、その企業に興味があるが、その学生さんが採用に足る人物かをチェックする
ということが考えられると思います

よって、OBの方が親身に相談に乗ってもらい本音も話しやすいかと思いますが、裏を返せば、その本音も選考の要素に入ってる可能性があることを考慮する必要があります

OBの方との距離感については十分に考慮していただければと思います

学内の企業説明会前でもご自身が知らない「隠れ優良企業」を知るには有用な場となります

ここで言う「隠れ優良企業」というのは、世間では知られていないけれども、とある分野の業種の中では優良企業と知られていて、オンリーワン&ナンバーワンの技術や事業がある企業です

皆さんが知っている有名企業や大企業はBtoC(Business to Customer)で、一般顧客をターゲットとしたテレビCMを多く打っていたりする企業が多いかと思いますが、
BtoB(Business to Customer)やBtoBtoCのような企業が顧客相手となる企業でも優良企業はたくさんあります

学内の企業説明会でも、「合同企業説明会」のページでも述べているとおり、隠れ優良企業を見つけるには格好の場となります

やはり学内の企業説明会でも人が集まるのは知名度の高い大企業や有名企業だと思いますが、あまりその方々の話を聞く必要はないと思います

なぜなら、学内に足を運んだということは、その方の連絡先を学内の就職担当者が知っている可能性が非常に高いからです
なので、学生さんが集まる場ではなく、学内の就職担当者を通じて企業の方にアポ取りしてもらい、電話等を使って直接会話させていただいた方が有用かと思います
また、そのほうが企業の方にもその方が印象が強いため、その後の関係が強くなる可能性がありますので、説明会とは別場で会話ができるようにしていただけたらと思います

学内の企業説明会ではぜひとも、誰も学生さんの聞き手がいない企業でお話を聞いてもらいたいと思います

企業の方も、先程に記載したとおり損失や経費がある上で参加しているため、何か収穫を得たいと考えているはずです

よって同業他社の情報も含め、有用な情報を引き出せる可能性が高いですし、1対1であれば人とコミュニケーションを取る練習にもなりますので、積極的に聞き手がいない企業の話を聞いて、コミュニケーションを取って頂きたいと思います

次はWeb上での情報収集について記載していこうと思います

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