元理系大学院生が教える就職活動攻略テクニック■3.大学院進学と就職活動

大学院へ進学予定だから就職活動をしなくて良いのか?

絶対就職活動をした方が良いです!

大学院進学ということで、大学院入試の勉強もしないといけないかもしれませんが、
大学院入学後の就職活動を考えると、多大なメリットがあります

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就職活動を一通り体験したというアドバンテージ

就職活動については先輩などに話を聞けばある程度イメージはできるかと思いますが、
体験談を聞くことと、自身で考えながら経験するのでは大きな差があるかと思います

就職活動は最初は手探りの状態から始めることになるかと思います
そこで手探りから始めた学生さんとすでに就職活動を経験している学生さんとでは
立ち位置が全く違い、経験している学生さんのほうが有利になると思います

また、過去の経験である程度、業界情報や選考情報なども集まっているため、そのような点も有利に働きますし、
面接を受けてご自身の面接に関する実力や反省点などについてる考えた経験がある点も有利に働くかと思います

学部生のうちに就職活動に関するネットワークを構築

就職活動を続けると、意外と人との交流が多いことに気づくかと思います
むしろ、企業も、学生さんのコミュニケーション力を評価するところも多いので、ネットワークをより大きなものを構築できる人ほど、情報収集にも面接にも有利になると思います

そこで、将来入社したいと考えている会社を学部生で受験して、そのときのグループワークや面接などで知り合いになった人がその会社へ入社すれば、そこを伝手として情報収集することも可能になると思います

人見知りの方など、人に話しかけたり連絡先を交換するのに緊張してできない人もいるかと思いますが、
社会人になる練習と思い、積極的にネットワークを構築してもらえたらと思います
(ちなみに筆者も人見知りでしたが、緊張しながらも積極的に声をかけてみようと思い行動していました)

大学院時の選考過程で有利になる

実際に有利になります!というよりも、筆者の実体験で有利になりました!!

筆者は学部生時代にとある大企業の最終面接を受け不合格でした。そして大学院時代にも最終面接を受け、
合格することができ、リベンジを果たしました

その企業はエントリーシートを出した人間を100%とすると、
最終面接まで選考が進むのが5%未満、最終面接に合格するのが1%未満という
非常にハードルの高い選考でした

学部生時代に最終面接で不合格となったため、縁がなかったなと思い、大学院の際には応募するつもりはありませんでした
しかし、学部生時代の選考中に私に興味を持っていただいていた方がいらっしゃって、
大学院時代の就職活動前に、また受けてみないか?と連絡をいただきました

ご連絡を頂き、いろいろと情報提供や相談に乗っていただくにつれ、またチャレンジしたいと思うようになり、応募を決意しました

その企業は通常では、エントリーシートを提出後、エントリーシートで選考し、合格者は数週間以内にWeb試験を受講します
Web試験が通過すれば数週間以内で面接の連絡が来て、合格であれば最終面接というステップでした
そのため、エントリーシート提出から内々定までに1ヶ月~2ヶ月くらいはかかってました

私の場合は、エントリーシートを提出した翌々日に一次面接の連絡が来て、一次面接を受験後、最終面接の案内が来て、
最終面接受験前にWeb試験を受験し、最終面接となりました
エントリーシート提出から最終面接まででで2週間ほどで終わりました

選考過程もエントリーシートとWeb試験はスキップしたような形になりました
よって私の事例では選考過程が少なくなり期間も短かった分、有利に働いたと言えると思います

このような事例は稀かもしれませんが、大学院就職活動時のことを考えてれば、メリットが大きいかと思います

実際に受験するのは2~3社でも良いと思いますし、合同説明会へ行ってみるだけでも違うかと思います

ちなみに、筆者は気分転換の度合いが強く、最終面接時などは面接場所が遠方であっても交通費支給の場合が多いですので、ついでに観光してくるくらいの気持ちで就活をしていました(笑)

大学院試験の準備が忙しくなければ、人生経験や気分転換と思い、受験してみてはいかがでしょうか?