新築物件購入前に地盤の強さをチェック! 地盤サポートマップ

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物件購入前に地盤の強さをチェックを!

昨年、熊本地震による甚大な被害を目の当たりにされた方も多いかと思いますが、
ニュースなどでも南海トラフ地震などの大震災に関するニュースも多く関心が大きい方も多いかと思います

熊本も熊本地震が発生する前は、「過去100年間大地震がない安心な都市」とアピールされていたため、
「熊本で地震」というと意外に思われた方もいらっしゃるかと思います
また今回の地震は熊本で発生しその後震源が大分に移動するという前例のない地震として報道され、
不安に思われた方も多かったかと思います

筆者もその一人でした
ただ、熊本が触れこんでいた「過去100年」というところも地球の歴史という観点ですと
あまり意味のないところかもしれません

歴史学者の磯田道史氏が先日テレビ番組にて、古文書を調査したところ、
400年前にも東北にて大震災が発生した数年後、熊本から大分にかけて大地震に見舞われた
という記録があるそうです

その後どのようになったかというと、数年かけて震源が西日本の中央構造線に沿って東へ移動しながら地震が発生し、九州、中国、四国地方へ甚大な被害が発生したとのことです

このように過去100年地震がない地域が必ずしも地震が発生しないわけではなく、
ご自身がお住いの地域が地盤が強く地震に強いかどうかは頭に入れておく必要が有るかと思います

特に、一軒家やマンションなど、物件の購入を検討をする際には地盤について是非ともチェックしていただきたいと思います

そんな方にピッタリのWebページがありましたので紹介したいと思います

地盤サポートマップについて

その名も、地盤サポートマップです

これは全国の任意の地区について地盤の強さを地図にマッピングしている情報サイトです

以下の内容について調べることができます

・地盤の強さ
・地震時の揺れやすさ
・小学校区
・距離
・航空写真
・防災情報

使い方については以下を御覧ください

http://www.j-shield.co.jp/1million/pdf/howto.pdf

そもそも地盤の調査は必要なのか?

地盤サポートマップのQ&Aについては以下のように記載がございます

そもそも地盤は重要なのか?

家を支えているのは、柱や壁などの「構造」だけではありません。最も重要な部分は「地盤」です。目では見えない地盤の中身は、場所によっても違うので、しっかりと調べる必要があります。家を建てるときにはまず地盤が良好か軟弱かを調べ、地盤に応じた設計にする必要があります。

地盤は弱いとどのようになるのか?

家を建てた地盤が弱いと、家の重さに耐えられずに不均等に沈んで傾いてしまうことがあります。これを不同沈下といいます。
一度不同沈下を起こしてしまうと、その修復には建物価格と同じくらいの費用がかかるケースもあります。

どんな地盤だと事故が起きやすい?

軟弱地盤の厚さが違ったり、特に人工的に作られた土地は、古くから締め固められた土地と比べて地盤がゆるいことが多いため、沈下事故が起きやすいのです。

軟弱地盤とわかったら?

地盤調査でわかった地盤の状態(硬い地盤までどれくらいの深さがあるか)によって、必要な補強工事の種類が変わってきます。
軟弱地盤でも地盤に合わせた補強工事をすることにより、長期間安心できる住まいづくりが実現します。

地震の揺れと地盤の強さに関係があるのか?

揺れは震源地に近いほど大きくなるだけではなく、地盤が軟弱だと地震の揺れが増幅されて被害が大きくなることがわかっています。2011年に起きた東日本大震災でも地盤の軟弱度の違いにより建物の被害に差がでています。

危ない地盤かどうかのチェックポイントは?

□1 土地に高低差がある
□2 昔この辺りは山だった
□3 昔この辺りは海だった
□4 近くに川や池、沼がある
□5 近くに水田がある
□6 近くの電信柱が傾いている
□7 地面の波うちやひび割れがある

是非ご活用ください!!

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